☆メルカリ画面がアップロード☆
みなさま、ごきげんよう。
お久しぶりのまちるだです。
最近、仕事・プライベートともにバタバタしてしまって大好きなブログが更新できずにいました。更新しようとすればするほど、どんどん書くことに臆病になってしまって…
プライベートのことはまた次回書かせてください。
今日は、2014年7月19日に大幅にアップロードした「メルカリ」
☆ダウンロードはこちらから☆
対応策について書こうと思います♪
まず、ロゴが変わりました!…よね?
ちょっとずつ変化しているロゴですが、半年前はこんなだったハズ。
なんか、画面も大幅リニューアルしてシンプルになっていますよね。
私は今年の1月からメルカリを使っているのですが、まだ半年でどんどん変わっていくので、そのスピードに驚かされます。
今回のリニューアルに関しては「メルカリ」社長で創業者の山田進太郎さんの記事からその理由が少し探れるので、気になった部分を紹介しようと思います。
アプリのダウンロード数400万、月間流通金額は10億円を大幅に超え、1日の出品数は10万点を超える規模に成長。
――米国展開への取り組みは進んでいますか。また日本と米国との違いは。
日本と米国におけるサービスの作り方の違いを強く感じています。日本では丁寧なガイドが必要で、サービスのわかりにくい部分は懇切丁寧に書いていますが、米国ではFacebookやGoogleのような、余計な文章のない「使っているうちにわかる」というようなシンプルな作りをする傾向があります。
メルカリをFacebookのような、米国でも日本でも同じものが使われている、というグローバルで1つのサービスにしたい。日本でしか通用しないものを作るのではなく、コンセプトをもっと絞って、裏側(技術的に)は難しいことをやっていても、表面上はシンプルな見せ方をしたいです。それがグローバルスタンダードだと思います。
とのこと。
私たちが気づかない些細な変化にも、実はとっても大きな意味が隠されているんだなぁと実感。
最近私のブログを見て、メルカリ初めてくれる親族や友達も多くてうれしいのですが、そのうちの1人が私がプレゼントしたものを出品しているのを見つけて朝からちょっと傷ついてしまいました…笑
一利用者としては、画面の変化よりもそういったことのほうがとっても気になりますw
友達のスマホの画面をのぞくとメルカリのアプリがトップとかにあると、なぜか私までうれしくなる今日この頃ですので、せっかくなのでインタビューしてみました。
20代男:車用品が結構売れてビックリ!でもどうしてみんなあんなコメント攻撃なの?「○○サイトでは3000円でした!なので3000円に値下げして!」ってコメント来たんだけど、じゃあその○○サイトで買ったら?って言いたくなったけど、そこはグッと我慢した。
20代女:値下げ交渉がよくわかんない。5000円を4000円にしてくれならまだわかるが、500円を400円に変更したのに、「検討します」ってどういう事やねーん。
→メルカリはあくまで「ネットフリマ」。フリマの魅力に値下げ交渉も入っているからそれを鑑みて頂戴。利用層も女性が多いから、コメント多いのよ。時間見つけて返信して頂戴な。と2人にはお伝えしました。
みなさん、メルカリ楽しんでますか?
(なんかふと思った)
前までは、不要品を売ったりおこずかい稼ぎに出品を楽しんでいたのですが完全に今は日用品を買うサイトに私は変化しつつあります。
いま、仕事で広告関連の部署にいるのですが、結局何にしても「見せ方」が大事という結論です。
「写真・キャッチコピー」で興味を持たせる。
↓
説明文で相手を納得させる。
↓
価格で決定させる。
もうこの繰り返しですね。最近出品疲れが出てきている頃ではございませんか?
そんな時こそ皆様、地道に「写真は光に気をつけて」「キャッチコピーは重要(検索)ワードをくまなく万遍に。」「説明文は丁寧に」「価格は他社と検討して」いきましょう。
ひとつ、手を加えて頂くとすれば、自己紹介でしょうか。
今回のアップデートでこのようになりました。
自己紹介の大事な部分は最初の3行に収めるように変更ください。
「もっと読む」ボタンを押してもらうには、なかなか工夫が必要です。
ほらねっ!(PC版のみ)
ここまで見てくれた人はすごい!
さて、みなさま、これからも楽しいメルカリを自分なりのペースで進めてまいりましょう☆★☆★☆★
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